笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費4,252万5,000円は、企業債に係る利息でございます。 38ページに移りまして、2目消費税及び地方消費税1,000万円は、消費税及び地方消費税に係る費用でございます。 4項、1目予備費は1,500万円を計上してございます。 続きまして、39ページを御覧ください。 資本的収入及び支出の収入でございます。
2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費4,252万5,000円は、企業債に係る利息でございます。 38ページに移りまして、2目消費税及び地方消費税1,000万円は、消費税及び地方消費税に係る費用でございます。 4項、1目予備費は1,500万円を計上してございます。 続きまして、39ページを御覧ください。 資本的収入及び支出の収入でございます。
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目居宅介護サービス給付費20億5,000万円は、要介護認定者に対する訪問サービスや通所サービス、短期入所サービスなどの居宅サービスの給付費でございます。 次に、3目地域密着型介護サービス給付費12億4,300万円は、認知症グループホーム入所者等に対する給付費でございます。 続いて、19ページをお開き願います。
款2総務費、項1総務管理費、目17諸費、説明欄、償還金88万5,000円の増額をお願いするものでございます。これは、平成30年度にいばらきの産地パワーアップ支援事業を活用し、農業機械導入の補助金交付を受けた取組主体におきまして、当初計画に変更が生じたため、既に交付を受けた補助金の一部を国に返還するものでございます。 次に、26、27ページをお開き願います。
款2総務費、項1総務管理費、目17諸費、ページを返していただきまして、説明欄、償還金に84万9,000円の増額をお願いするものでございます。これは、過年度分の国庫支出金及び県支出金につきまして超過交付された額を返還するためのものでございます。返還金の内訳といたしましては、国庫支出金の返還が子ども・子育て支援交付金など3件で、総額54万1,000円でございます。
歳出につきましては、2款保険給付費、2項高額療養諸費、1目一般被保険者高額療養費3,800万円は、高額療養費対象の医療費の増額に伴い、増額をするものでございます。 2款保険給付費、6項、1目傷病手当金100万円は、新型コロナウイルス感染症傷病手当金の増額でございます。 9ページを御覧願います。
市民福祉部門においては、戸籍、住民基本台帳取扱い件数の計上算出方法、人口減少の近年の状況について、2款総務費、諸費、償還金計上の生活保護費返還金、ひとり親世帯臨時特別給付金事業補助金返還金、子育て世帯への臨時特別給付金事業補助金返還金について、返還の理由、内容、給付見込みと実績の差異について、潮来市特別出産祝い金、老人福祉費計上、脱衣室改修工事、高齢者交通対策事業補助金の内容について、社会福祉協議会
│ │ │ (目)7 公平委員会費 │ │ │ │ │ (目)9 電算費 │ │ │ │ │ (目)10 町界町名推進費 │ │ │ │ │ (目)11 諸費
◆18番(尾木恵子君) 給食費に特化してのあれではなくて、その他いろいろな諸費と一緒に振り替えてあるということですけれども、そういう部分で残高等が不足している場合の処置というのはどのようにしているのでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) お答えしたいと思います。
費用につきましては、30億2,604万5,000円となり、主な内訳は、営業費用では管渠費、ポンプ場費、処理場費等、営業外費用では支払利息及び企業債取扱諸費等でございます。 この結果、本年度の純利益は2,585万3,000円を計上するに至りました。 続きまして、建設改良の状況でございますが、古河地区では管渠工事を7工事、総和地区では6工事、三和地区では5工事を施工いたしました。 以上でございます。
目の17諸費、説明欄、償還金に5億2,822万9,000円の増額をお願いするものでございます。これは、過年度分の国庫支出金、県支出金について、超過交付された額を返還するための増額でございます。返還金の詳細につきましては、別にお配りしております補正予算の概要説明書に、令和4年度9月補正、国県支出金返還金一覧を添付してございますので、こちらは後ほどご確認をいただきたいと思います。
歳出の主なものといたしまして、2款保険給付費、支出済額50億9,103万7,310円は、療養諸費、高額療養費、出産育児諸費等を支出したものでございます。 3款国民健康保険事業費納付金、支出済額18億2,533万6,867円は、市町村ごとの被保険者状況等により算定された県への納付金でございます。
2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費4,592万6,000円は、企業債に係る利息でございます。 39ページに移ります。 2目消費税及び地方消費税1,000万円は、消費税支払いに係る諸費用でございます。 4項1目予備費は1,500万円でございます。 続きまして、40ページを御覧ください。 第4条関係の資本的収入及び支出でございます。 初めに、収入でございます。
予算書でいいますと94から95ページ、諸費の中の、まず、まちかど情報センター運営経費からお伺いをしてまいります。 毎年、お伺いしている部分でありますけれども、建物借上料382万8,000円が計上されております。
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目居宅介護サービス給付費20億4,000万円は、要介護認定者に対する訪問サービスや通所サービス、短期入所サービスなど居宅サービスの給付費でございます。 次に、3目地域密着型介護サービス給付費12億2,000万円は、認知症グループホーム入所者等に対する給付費でございます。
款2保険給付費,項1療養諸費,目1一般被保険者療養給付費は33億4,268万9,000円,その下の段の項2高額療養諸費,目1一般被保険者高額療養費は4億2,250万8,000円で,どちらも前年度と同額となっております。 272,273ページをお願いいたします。
│ │ │ (目)7 公平委員会費 │ │ │ │ │ (目)9 電算費 │ │ │ │ │ (目)10 町界町名推進費 │ │ │ │ │ (目)11 諸費
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、5目施設介護サービス給付費3,300万円の増額、続きまして10ページに移りまして、2項介護予防サービス等諸費、1目介護予防サービス給付費700万円の増額につきましては、利用者が増加したことに伴い、増額をするものでございます。
款2総務費、項1総務管理費、目17諸費、節22償還金利子及び割引料、説明欄、償還金6,000円の増額をお願いするものでございます。これは、歳入で計上いたしました、地域ケア基盤整備推進事業費補助金消費税仕入控除税額分のうち茨城県への返還分となります。
3行目、13目諸費、補正額4,709万7,000円の増でございますが、右側説明欄にございます各事業等に対する過年度に実施した国庫補助金の精算による返還金でございます。 続きまして、17ページをご覧いただきたいと存じます。
同じく目17諸費、説明欄、償還金に1億6,719万円の増額をお願いするものでございます。これは過年度分の国庫支出金及び県支出金につきまして、超過交付された額を返還するためのものでございます。内訳といたしましては、国庫支出金の返還が未熟児養育医療費負担金などの25件で、総額が1億6,409万5,000円でございます。